K-POP ガールズグループ BLACKPINKのメンバーのジェニー(Jennie)は、2025年に引き続き26年もBLACKPINKとしての活動やソロキャリア、ブランドアンバサダーとしての役割を両立させながら、世界各地で際立ったスタイルで注目を浴びた。そんな彼女の26年半期のファッションを着用ブランドとともに振り返る。
「モンクレール グルノーブル」2026-27年秋冬コレクション
1月にアスペンで開催された「モンクレール・グルノーブル(MONCLER GRENOBLE)」の2026-27年秋冬コレクションのショーでは、冬にふさわしい装いにムーンブーツを着用して登場した。このブーツは「モンクレール」とのコラボモデルで、カウプリントのデザインと同ブランドの代名詞である宇宙飛行士のブーツに着想を得たボリューム感のあるシルエットが特徴だ。存在感のある一足に、「モンクレール・グルノーブル」のコレクションからデニムのジャンプスーツを合わせた。
「シャネル」2026-27年秋冬コレクション
3月にパリで開催されたマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)による「シャネル(CHANEL)」の2026-27年秋冬コレクションでは、精巧なシアー素材のルックを披露した。黒のブラレットとハイウエストのブリーフの上に、格子状のデザインが施されたミディ丈のスカートと半袖トップスを身にまとった。シースルーのツーピースには、緑色のビーズがあしらわれた。足元には、ブレイジーによる「シャネル」の2026年春夏コレクションで初登場したパンプスをセレクトした。V字に深くカットされたヴァンプ(甲部分)とスクエアトゥ、アッパーの縁取りのデザインが特徴だ。彼女は数色展開のこのシューズの中で、ベージュのスエードと黒のパテントレザーを組み合わせたモデルをチョイスした。
「ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル」
6月にニューヨークの“ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル(Governors Ball music festival)”では、フランネルシャツを腰に巻いたレイヤード風のスカートと、ファーをあしらったレザージャケットを合わせ登場した。エッジの効いた肌見せスタイルでファッショナブルな存在感を放った。足元には韓国のビーガンアクセサリーブランド「スタンドオイル(STAND OIL)」のくしゅっとしたルーズな筒周りと、バックルの装飾が特徴のカスタムメードブーツを合わせルックを完成させた。
アイコニックルックを総ざらい
ジェニーは他にも「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」のファッションショーの出席から、ポーランドの“オープナー・フェスティバル(Open’er Festival)”でのパフォーマンスまで、26年のこれまでにアイコニックなルックを披露した。