イット・ガールたちはこの夏のワードローブに控えめなキトゥンヒール・トングサンダルをチョイスしている。シンプルなトングストラップと控えめな高さのキトゥンヒールを組み合わせたミニマルなスリッポンスタイルは、ファストファッションからラグジュアリーブランドまで幅広く展開されている。特に海外セレブたちはブラックのトングサンダルを支持している。カイア・ガーバー(Kaia Gerbe)やヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)、カイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)らアイコンたちの、サンダルを取り入れたスタイリングを紹介する。
カイア・ガーバーはマキシ丈とスタイリング
カイア・ガーバーは夏のマキシ丈のニットウエアスタイルにキトゥンヒール・トングサンダルを合わせた。チョイスした「アライア(ALAIA)」の2026-27年秋冬コレクションのボルドーのドレスは長袖でウエストと袖口にリブニットのディテールを施したトップスと、フルレングスでサテン素材のスカートでコーディネートする。足元にはブラックのトングサンダルをチョイスした。
ヘイリー・ビーバーはミニスカートにチョイス
ヘイリー・ビーバーはトングサンダルを、ミニ丈のスカートでスタイリングした。「スカイラーク(SKYLRK)」主催、FIFAワールドカップ2026決勝戦のアフターパーティーに登場した彼女は、ジョン・ガリアーノ(John Gallian)が手掛けた「ディオール(DIOR)」のアーカイブドレス“マイクロ・スリップドレス(micro slipdress)”を身にまとっていた。シルキーレッドの花柄と、同系色のレーストリムが特徴的なドレスに「ザ・ロウ(THE ROW)」のブラックレザーのキトゥンヒール・トングサンダル“サッシャ(Sacha)”を合わせた。
クロエ・カーダシアンはカプリパンツと!
カプリパンツとヒール付きのトングサンダルのコーディネートの組み合わせも人気を集めている。クロエ・カーダシアン(Khloe Kardashian)は6月に開催されたF1モナコグランプリにカプリパンツに「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」の新作サンダル、“ソフィア(Sofia)”を合わせて登場した。このトングサンダルはラウンドトゥデザインで幅が徐々に広がるストラップ、同ブランドらしい約7cmの“ソフィア”ヒールが特徴的だ。
カイリー・ジェンナーはエンベルシスト・パンツとコーディネート
カイリー・ジェンナーは、エンベルシスト・パンツとトングサンダルをコーディネートした。パートナーのティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)とNBA“ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)”のプレイオフ観戦に来場した際、イタリア製のナッパレザーの「マノロ ブラニク(MANOLO BLAHNIK)」の“パルテノ(Paterno)”を着用していた。白いタンクトップと「イザベル マラン(ISABEL MARANT)」の2013年春夏コレクションのエンベルシスト・パンツに、彼女は約5cmのキトゥンヒールをあしらったトングサンダルを合わせた。
ケイティ・ホームズはワイドレッグジーンズに
ケイティ・ホームズ(Katie Holmes)はワイドレッグジーンズとトングサンダルのスタイリングを披露した。彼女は水色のピンクストライプのボタンダウンシャツに極太のワイドレッグが特徴的なダークウォッシュジーンズを着用し、ブラウンの「クヤナ(CUYANA)」のバッグを合わせた。足元にはカーフレザーで4.5cmのヒールを備える「マローン スリアーズ(MALONE SOULIERS)」のサンダル“ココ(Koko)”を合わせて、ルックを完成させた。