ファッション

ユニクロの1月既存店販売9%増 ヒートテックやダウンの動き活発

 ファーストリテイリングのユニクロ国内事業の1月度販売は、既存店売上高が前年同月比108.9%だった。初売りが好調だったことに加え、冷え込みによってヒートテック、カシミヤセーター、ウルトラライトダウンなど冬物主力品がよく売れた。客数は同100.5%、客単価は108.4%だった。消費税増税で衣料品各社が苦戦する中、ユニクロは秋冬シーズンを通じて好調に推移している。昨年9月から今年1月の5カ月累計の既存店売上高は108.4%。客数は同98.5%だったものの、客単価が同110.0%と大幅に伸びた。円安や原料高を受けた商品価格の値上げの影響もあるが、シーズンごとの目玉商品の動きが良かった。

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