ビューティ

「フエギア 1833」の新香水は、クジラが体内で作る“海の宝石”のアンバーグリス配合

アルゼンチン・ブエノスアイレス発フレグランスブランド「フエギア1833 (FUEGUIA 1833以下、フエギア)」から、新作“クアルソ デ ロス アンデス”が登場する。このフレグランスは、ローズの濃厚な甘さを抽出し、“海の宝石”と呼ばれるアンバーグリスをブレンド。同ブランドでは既に6つのローズの香りがあるが、創設者のジュリアン・ペデル(Julien Bedel)はローズの新しい側面を引き出したいと新作を制作した。

アンバーグリスとは、クジラの体内で生成されるものだが、「フエギア」では、クジラが自然と吐き出し、海を彷徨ったものを使用。今まで、植物性のフレグランスを手掛けてきた同ブランドにとっては、初の動物性原料になる。アンバーグリスは、生成された環境や要素が個体ごとに違うため、それぞれ香りが異なるので、エディションにより香りが変化する。

価格は、5万3900円(30mL)、9万200円(100mL)。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

特集 HUMAN MADE 天才NIGO®に依存しない「カルチャー×ビジネス」の設計図

「WWDJAPAN」9月7日発売号は、HUMAN MADEを特集します。2025年11月に東証グロース市場へ上場し、日本のファッション業界の台風の目となった同社。創業者NIGO®の求心力を原動力にしながら、そのカリスマ性に依存しない企業へと組み替えられていく設計図を、全9ページで解き明かします。 特集の冒頭は、「ヒューマンメイド」の2010年のファーストコレクション発表から今日までを一枚の年表で俯…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。