ファッション

50周年迎える「ピンクハウス」がYOPPYとコラボ コロナ禍でも20年は売り上げ前年超え

 メルローズのウィメンズブランド「ピンクハウス(PINK HOUSE)」は、2022年にブランド立ち上げ50周年を迎える。50周年記念企画の一環として、YOPPYが手掛けるウィメンズブランド「リトルサニーバイト(LITTLE SUNNY BITE)」とコラボコレクションを製作。第1弾では15アイテムを3月19日から販売している。販路は、「ピンクハウス」の東急プラザ銀座や阪神百貨店、名鉄百貨店などの主要直営店6店と、50周年を記念する特設サイト「タイムレス ピンクハウス」、「ゾゾタウン」など。

 昔から「ピンクハウス」ファンだったYOPPYがラブコールを送り、コラボに至ったという。「ピンクハウス」で1970~80年代に使われていた花柄プリントなどを使いワンピース(3万2000円)やスカート(2万7000円)などを製作。また、これまで「ピンクハウス」では企画していなかったというオールインワン(3万2000円)やオーバーサイズのデニムパンツ(1万9800円~)など、YOPPYが得意とするストリートムードのアイテムも盛り込んでいる。

 金子功が1972年に立ち上げた「ピンクハウス」は、本来は下着だったビスチェやドロワーズをあえて重ねるボリュームたっぷりなレイヤードスタイルと、アイコニックな花柄プリントで80~90年代に一世を風靡した。近年は再び20~30代の新規客も取り込んでおり、20年3月~21年2月の既存店売上高は前年同期比3%増と、コロナ禍でも好調だった。

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