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「サボリーノ」が観光客激減のハワイを応援 クラウドファンディングを実施

 スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニーが展開するフェイスマスクブランド「サボリーノ」は11月30日まで、新型コロナウイルスで打撃を受けているハワイ経済の応援を目的にクラウドファンディングを実施している。

ハワイ州政府はこれまでハワイへの入国者に対し11月6日に、日本からハワイへ入国する際の14日間の待機措置が緩和された。とはいえ観光業が主産業のハワイでは、観光客の激減により多くの中小企業や観光業を支える労働者が大きなダメージ受けている。

 「サボリーノ」は低迷するハワイ経済の活性化のため、ハワイのコミュニティーの回復を目的とした支援プロジェクト「#サポート・アロハ(#SUPPORT ALOHA)」(運営管理会社 ABEE’S,INC/ハワイ州ホノルル市)とともにハワイ応援企画を立ち上げ、クラウドファンディングをスタートした。コースは3000、5000、1万円で、支援金の30%を同プロジェクトに提供、ハワイの経済回復をサポートする。リターンについては、“サボリーノ目ざまシートハワイ限定品”を中心に“サボリーノ”通常版やハワイの菓子などが含まれる。

 企画実施の背景には、当初から販売を計画していたご当地バージョンの“サボリーノ目ざまシートハワイ限定品”がある。コロナ禍で各国の経済が停滞し、旅行や外出が自粛ムードとなる中、発売を中止することも検討したという。しかし「こんな時だからこそハワイを応援する企画が何かできないか」と生産に踏み切り、今キャンペーンの実施に至った。キャンペーンへの参加は同社のホームページやクラウドファンディングサービス「キャンプファイア(CAMPFIRE)」から可能だ。返礼品の発送は、12月中旬から2021年1月末頃を予定しているという。

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