ファッション

「YSL」の香水にクチュールエディション登場 ブランドゆかりの地が着想源

 「イヴ・サンローラン ボーテ(YVES SAINT LAURENT BEAUTE)」はフレグランス「ル ヴェスティエール デ パルファム」のクチュールエディションを発売した。価格は各4万1000円。

 ブランド創始者であるイヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent)のクリエイションを表現したフレグランスの新作は、ブランドに縁のあるパリの住所から着想を得た。フレグランスにはイメージした住所をそのまま名付けた。

 アトリエのある「ユニべルシテ通り24」の名をつけたフレグランスは、クリーミーなサンダルウッドにソフトなスエードを加えた落ち着いた香り。ブランドの現在の本拠地でありファッションショーが行われた住所でもある「ベスシャス通り37」は、ウッドとインセンスの香り。「サン=シュルピス広場6」は最も古いブティックのある住所で、コリアンダーとラベンダーの香りにウッドとレザーを加えて香りの対比が楽しめる。

 また、建築物のようにデザインされて一切の無駄のないガラスボトルにはマットなブラックコーティングのキャップを合わせ、異なる素材を対比させている。ボトル正面に貼られたスクエアのラベルには住所が刻まれた。

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