阪急阪神百貨店(企業)記事一覧
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休業要請の継続で揺れる百貨店 営業拡大か、現状維持か
百貨店4月度は19年比2〜3割減 店舗休業も富裕層へのアプローチに活路
「寧波阪急」はこれまでの日系百貨店とは全く違う 周到に練られた中国戦略
百貨店3月度は前年同月比3割増 高額品の好調、「年末商戦に迫る勢い」
百貨店2月度 国内客の押し上げで大丸心斎橋店は6%増
百貨店1月度は2〜3割の減収 「緊急事態宣言」再発令が影響
百貨店12月度は1〜2割の減収 「緊急事態宣言」の再発出に戦々恐々
百貨店11月度は1割の減収 感染第3波が影響
百貨店10月度は消費増税反動の前年と同水準 都心店に光明
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百貨店9月度、増税駆け込み反動で3〜4割減 都心店で集客に成果
百貨店8月度は1〜2割減収 コロナ第2波と酷暑で客足遠のく
百貨店7月度業績は前月より悪化 新型コロナ再拡大、長梅雨、セール前倒し
百貨店6月度は約2割の減収 都心店の回復遠く
「マルニ」がオンラインでポップアップ開催 バッグから家具まで、これまでにない品ぞろえ
営業再開の百貨店、新常態への対応模索 5月度は6~9割の減収
緊急事態宣言「延長」で百貨店も休業継続
百貨店4月度は7~9割の減収 「緊急事態宣言」延長で営業再開の見通し立たず
「マルニ」が完売したストライプバッグとスカーフを再発売 阪急百貨店EC限定で
都の休業要請から除外も 百貨店各社は営業再開へ慎重
4月8日から一斉休業へ、首都圏の主な商業施設
百貨店3月度は4割減収 基幹店の短縮営業・臨時休業が大打撃