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「シブハラフェス」が10月開催 東コレに合わせキャットストリートをジャック

 シブヤ ハラジュク ファッションフェスティバル実行委員会は24日、東京・渋谷区とアパレル企業が協業した街フェス「SHIBUYA HARAJUKU FASHION FESTIVAL.16(シブハラフェス.16)」を10月19〜20日に開催することを発表した。

 同イベントは、2011年から今年3月まで渋谷を中心に年2回開催されていた「シブフェス」が前身で、今回から原宿エリアも巻き込むために名称を変更して新たにスタートする。開催日はこれまで通り東京ファッション・ウイークのクロージングイベントとして、10月14〜19日に行われる「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO以下、RFWT)」の最終日に合わせて設定している。実行委員にはRFWTを運営する日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)理事長の三宅正彦・日本ファッション産業協議会会長をはじめ、八木原保・原宿神宮前商店会会長や飯嶋薫・日本ショッピングセンター協会理事らが名を連ね、プロデューサーは松井智則ワンオー代表取締役が務める。

 イベントコンセプトは“FASHION IMAGINE PEACE(ファッションで世界を平和に!)”で、「ファッションを楽しめているのは平和の上に成り立っているからだと改めて感じた」と松井代表。イベントには約250店舗が参加し、ショップ前にイベントに関連するコーナーの出展や限定アイテムの販売、参加店舗でのみ使用できる1000円分または5000円分のイベント通貨「シブハラコイン」の配布などを行う。さらに初の試みとして、キャットストリートを封鎖して灯篭のようにTシャツを展示する予定だ。その他の詳細や「シブハラコイン」の配布方法などについては、10月にリリースする公式アプリで確認することができるという。

 ファッション・ウイークを通じた街の活性化が狙いで、「海外のファッション・ウイークはバイヤーやジャーナリストが何人も来てイベント自体が盛り上がっているが、街で取り組んでいるところはない。今回は、行政や民間を巻き込んだ世界初のB to B、B to Cを飛び越えたイベントとしての第一歩だと思っている。来年からは東京ファション・ウイークの公式スポンサーである楽天との取り組みも考えており、新しくオープン予定の宮下公園での屋外ショーも検討している」(松井代表)。

 なおメインビジュアルのモデルには、「セブンティーン(Seventeen)」専属モデルで女優の久間田琳加を起用している。