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ワールドがスタートアップブランドを集めたポップアップ型百貨店をオープン 全13ブランドを集結

 ワールドは9月14〜23日、スタートアップブランドを集めたポップアップ型百貨店“246st MARKET”をワールド北青山ビルにオープンする。同ストアは、モノ作りの現場と消費者をつなぐ最初の取り組みの一つとして、ブランドを設立して間もない若手デザイナーらに必要なサービスをワンストップで提供する。軍地彩弓「ヌメロ・トウキョウ」(扶桑社)エディトリアル・アドバイザーが、サステイナブルの観点でキュレーションしたファッション、服飾小物、飲食の全13ブランドが出店する。

 同ストアのコンセプトはサステイナブルで、環境負荷とコストを極力抑えて作り手と買い手の思いとニーズをつなげて販売を行う。ストア内は、ワーキングスペースなどを設計してきた建築家の百枝優が同イベント限定でリユース可能なインテリアを手掛ける。屏風型の側板とフレキシブルな棚板の組み合わせで製作し、収納時は屏風のように折り畳むことが出来る。また、会期中はデザイナーのトークショーやライブイベントなどを行なって、デザイナーらの思いが詰まった空間を演出する。

 ワールドは、グループのデジタルや生産、販売の多様なプラットフォームサービスを業界内外へ積極的に提供し、ファッションを軸とした“総合サービス企業グループ”を目指す。

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2020年春夏、コロナ禍でも売れたものは何だった? 富裕層の高額品消費意欲は衰えず

「WWDジャパン」9月21日号は、「2020年春夏、有力店で売れたもの」特集です。WWDで毎シーズン恒例となっている有力店の商況調査ですが、コロナ禍に見舞われた今春夏は、多くの商業施設が営業を再開した6~7月の期間で消費動向や好調なブランドを調査しました。化粧品、特選、婦人服、紳士服などの9つのカテゴリー別に各店のデータをまとめています。コロナで大苦戦という声が大半を占めると思いきや、こと特選カテ…

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