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「第38回 ベスト・ファーザー賞」に佐藤二朗、サッカーのイニエスタ選手ら

 日本メンズファッション協会(MFU)は6月5日、最も素敵な父親に贈る「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」の発表・授賞式を開催した。明るく楽しい家庭づくりをしている、ユニークな子育てをしている、子どものよき理解者であり教育者であることなどを選考基準に、政治、経済、学術・文化、芸能、スポーツの5部門から各1人を選出した。

 第38回となる今回は、神奈川県藤沢市長の鈴木恒夫(政治部門)、早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄(経済部門)、書道家の武田双雲(学術・文化部門)、俳優の佐藤二朗(芸能部門)、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)選手(スポーツ部門)を選出した。イニエスタ選手は、所属クラブの練習キャンプのため欠席した。

 受賞した心境を聞かれた佐藤は「賞に縁のない人生で、これまでもらったのはNG大賞くらい」とジョークを交えつつ、「こんな素晴らしい賞をいただけたのは子どもと妻のおかげです」とコメントした。武田は「子どもから受けるエネルギーとインスピレーションは測り知れません。これからも子供が育つ感動を、日々感じていきたい」と語った。