ビューティ

「ドゥ・ラ・メール」から毎年恒例の限定エディションが登場

 「ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)」は毎年6月8日の世界海洋デーに合わせて行っている海洋環境保護支援活動「ブルー ハート」で6月1日、今年の限定パッケージ「クレーム ドゥ・ラ・メールブルー ハート エディション」(5万4000円)を発売した。ブランドを象徴する独自の美容保湿成分“ミラクル ブロス”の核となるジャイアントシーケルプが生育する、美しい海の保護を目的に2010年にスタートし今年で10回目となる。

 同ブランドは、10年以上にわたる同活動から、17年には「ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金」を設立。同製品を含む全売り上げの中から、年間を通して海洋保護活動をサポートする寄付活動を行っている。さらに今年は、5~6月末の期間中、海洋保護を支持する思いを#LAMERBLUEHEART、#LAMERDONATIONの2つのハッシュタグとともにインスタグラムに投稿すると、1投稿につき25ドル(約2700円)が寄付されるキャンペーンも行っている。石橋事業部長は「このキャンペーンを通して海洋保護を身近に感じてほしい。『ドゥ・ラ・メール』にとっても海はかけがえのない存在であり、未来の世代のために美しい海を守る活動を続けていく」とコメントした。

 また世界海洋デーに合わせて、同ブランドも海岸や浜辺の清掃を行うビーチクリーン活動を行っており、今年も6月7日、8日に神奈川県葉山町の一色海岸で行う。一般も参加が可能だ。

 “サステイナビリティー”など、環境への意識が高まっている中で、長く続く同活動はあらためて環境保護について考えることができる貴重な機会と言えるだろう。海洋環境への影響が危惧されているプラスティックストローをはじめ、世界各国で広まっているプラスティック廃止の動きも、今後美容業界にどういった影響を与えるのか注目だ。

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

詳細/購入はこちら