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【平成プレイバック】 「ヴェリィ」や「ストーリィ」を発行する光文社、武田真士男社長が振り返る「人生のターニングポイント」

 平成の半ばごろ、20年以上携わってきた「女性自身」編集部から抜けたこと。正直このまま自分の出版界での人生は進み、終わっていくのかと思っていた。しかし、そこから「バーサス(VS.)」(現在は休刊)というスポーツ誌を創刊したり、最終的には総務や経理の担当になったりと、さまざまな部署を経ることになった。当時はよく分かっていない面もあったが、社長に就任し、結果的にさまざまな部署を経験したのは良かったなと思っている。

武田真士男光文社社長:1955年東京生まれ。77年に光文社に入社し、総務部に配属。その後「女性自身」の編集部に異動し、2000年に同誌編集長に就任。その後、コミック編集部編集長や販売局局長などを歴任し、14年に常務取締役となり、18年8月から現職 PHOTO:KAZUO YOSHIDA

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