ファッション

【平成プレイバック】 武内一志メルローズ社長が振り返る「駅ビルの登場と成長」

 便利な立地のターミナルビルが、すてきなブランドをたくさん取り入れ、日本のファッションの中心的な館になったこと。接客も含めて、いろんなエンターテインメント性を持っているのも魅力だ。東京だけでなく地方にも広がり、大きくファッション市場が変化した。

武内一志メルローズ社長:1959年生まれ。85年にビギにデザイナーとして入社。92年にメルローズに移籍後、「マルティニーク(MARTINIQUE)」「ティアラ(TIARA)」などメルローズの現在の主力ブランドを立ち上げ、路面店やファッションビルなどのさまざまな商業施設に出店。2007年から現職 PHOTO : SHUNICHI ODA

【業界人の「平成プレイバック」
ファッション・ビューティ業界の若手からベテランまで「平成時代に印象に残った出来事」とは?

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

アパレル業界“裏方”の進化に迫る 「OEM・ODM特集」

アパレルは、彼らをなくして語れないー。そう言い切れるほど、企画・生産において重要な働きをするのがOEM(相手先ブランドの生産)とODM(相手先ブランドの企画・生産)の事業者たちです。繊維商社が巨大プレーヤーとして君臨しながら、中小の専門企業も独自の存在価値を発揮し、生き残っています。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。