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カールが関わったラスト「シャネル」の来場者をファッションチェック ツイードとキュートなロゴアクセがポイント

 「シャネル(CHANEL)」のショーは、流れ落ちる滝や巨大なエッフェル塔、波が打ち寄せる砂浜など度肝を抜くセットに加え、豪華なセレブの来場が毎シーズン話題に上るが、今季は2月19日に亡くなったカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏が関わったラストコレクションだったことで、例年以上に注目を集めた。

 会場はこれまで同様、グラン・パレ(GRAND PALAIS)が使われた。通常でも厳しい警備が、カールの訃報を受けてか今シーズンはさらに厳重になり、招待状を持たない人は、会場前に張り巡らされた柵のそばに立ち止まることも禁止されたほどだった。

 そんな警備の中、会場に入ることを許された人たちは皆華やかだった。その中でも「シャネル」の代名詞ともいえるツイードのセットアップやバッグやハットなど、大きくロゴが入ったアクセサリーが目を引いた。

 来場者にはナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)やクラウディア・シファー(Claudia Schiffer)ら往年のスーパーモデルや、「シャネル」の香水のキャンペーンモデルを務めたクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)や今季の「シャネル」のランウエイを歩いたカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)の姉のポピー・デルヴィーニュ(Poppy Delevingne)らの姿もキャッチした。