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人気のプレックス系トリートメント市場にフィヨーレコスメティクスが参戦

 フィヨーレコスメティクスは、プレックス系トリートメント「F カラー プロテージ」を発売した。プレックス系トリートメントとは、ブリーチやカラー施術による薬剤ダメージから生じる毛髪強度の低下をケアし、クオリティーの高いハイトーンカラーの提案を可能にするトリートメントだ。

 「F カラー プロテージ」は、ブリーチ施術時に生じるシステイン酸の生成を抑えて毛髪強度を保つ“S-スルホン化ケラチン”など、3種類のボンド成分を配合し毛髪強度をケアする。またベタインのバッファー作用と浸透促進作用により、ブリーチのムラぬけを抑制し、ヘアカラーの安定した発色を促す。さらに、ブリーチ直後の毛髪に残留している未反応の過硫酸塩を浮かせて取り去ることで、ブリーチオンカラー時のムラ染まりを抑え、ヘアカラーを鮮やかに発色させることができる。

 4ステップの提案で、ラインアップは前処理液、後処理クリーム、シーリングパック、ヘアコンディショナーの4種。全て業務用アイテムだ。

 ブリーチテクニックを駆使した透明感のあるハイトーンカラーや、鮮やかな色合いのデザインが人気となっている昨今、プレックス系トリートメントもトレンドの1つになっている。同分野では、現在は「シュワルツコフ プロフェッショナル(SCHWARZKOPF-PROFESSIONAL)」の「ファイバープレックス」や、プロジエの「オラプレックス」などが高いシェアを持っているが、そこにどこまで割って入れるか注目が集まる。

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