ファッション

「モンクレール ジーニアス」第5弾はシモーネ・ロシャ ダウンをフラワーモチーフやビジューで飾り付け

 「モンクレール(MONCLER)」は、8人の世界的クリエイターとのコラボコレクション「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の第5弾として、英デザイナーのシモーネ・ロシャ(Simone Rocha)による “4 モンクレール シモーネ・ロシャ”を9月20日に世界同時発売する。

 ボリューミーで脱構築的なシルエットのダウンは、19世紀の女性登山家からインスピレーションを得たものだ。さらに大胆なフリルやパール、ビジューといった装飾を施し、彼女のクリエイションの特徴であるフェミニティーを融合させた。日本では、淡いピンクのボディーにフラワーモチーフを散りばめたダウンジャケット(28万5000円)と大胆なフリルのスカート(19万円)のセットアップなどを一部の「モンクレール」店舗およびセレクトショップで取り扱う。

 ロシャはアイルランド・ダブリンで生まれ育ち、セント・マーチン美術大学を卒業。2010年にロンドン・ファッション・ウィークでデビューし、自身の名を冠したブランドをロンドン・コレクションで発表した。独特なシルエットにハンドメードの装飾でフェミニティーを掛け合わせたデザインが特徴で、世界のセレクトショップや百貨店などで展開している。

 「モンクレール ジーニアス」はこれまで藤原ヒロシ、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の二宮啓、英国を拠点にするデザイナーのクレイグ・グリーン(Craig Green)とのコラボコレクションを発売した。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2021年秋冬新色特集 目指すのは“自己肯定感”を育むメイク

「WWDJAPAN」7月26日号は「2021年秋冬の新色特集」です。従来のジェンダー規範にとらわれないトレンドはあったものの、ここ数シーズンはさらに自然体で、性別という区別を超えた「個性を生かした自分らしさ」を表現するビューティが支持を集めています。美容ジャーナリストの加藤智一さん監修のもと、より複雑化していく性属性や個性に対するブランドの取り組み、人気ブランドの「推しコスメ」を紹介します。

詳細/購入はこちら