ファッション

スーツスタイルのワークウエア誕生 現場作業のイメージ改善を図る

 水道工事など水関連サービス事業を展開するオアシスソリューションのグループ会社オアシススタイルウェアが3月27日に、ビジネススーツ型の作業着“ワークウエアスーツ(WORK WEAR SUIT)”を発売した。

 価格はジャケットが1万8000円、パンツが1万2000円。シャツが7500円。マウンテンブルゾンが2万円。オンラインストアでの発売は4月中旬を予定している。また、ウィメンズアイテムはジャケットが2万1000円、パンツが1万4000円で、5月初旬に発売を予定している。ジャケットには複数の収納ポケットが付けられており、パンツのウエストにはゴムを使用している。ジャケット、パンツ共にストレッチ性が高い素材を使用しており、丸洗いも可能。防水・はっ水・速乾加工も施されているため、水回りの作業にも対応しているなど作業着としての機能を十分に備えている。

 同社は現場作業着にまつわる「汚い」「危険」などのネガティブなイメージを払拭するため、“スーツを作業着にする”をコンセプトに女性社員を中心に開発を行なった。外見の印象を改善することで現場作業自体のイメージアップを図り、作業員の意識向上や、現場作業員の人手不足問題の解決を目指す。初年度は清掃・設備・建設業界を中心に約1億円の売り上げを目標としており、すでに都内23区内のごみ収集業を手掛けるエール(YELL)が導入を決定している。

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