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「レ・コパン」擁するBVMのCEOに20年来のブランド・マネジャーが昇格

 「レ・コパン(LES COPAINS)」を擁するBVM SpAは、ガエタノ・サロレンツォ(Gaetano Sallorenzo)前CEOの後任として、アンジェロ・マリアーニ(Angelo Mariani)を最高経営責任者(CEO)に指名した。

 マリアーニCEOは同ブランドのブランド・マネジャーを20年以上も務めた人物。「ビジネス全体に共通の、綿密に計算した戦略とビジョンを掲げた。柔軟なマネジメント構造と蓄積されたノウハウに基づき会社を再建しており、ブランドのヘリテージにフォーカスしていく」と話した。

 「レ・コパン」はマリオ・バンディエラ(Mario Bandiera)BVM会長によって60年前に創業された。上質なニットウエアに定評があり、過去にはアントニオ・マラス(Antonio Marras)、アントニオ・ベラルディ(Antonio Berardi)、アレッサンドロ・デラクア(Alessandro Dell’Acqua)などがデザイナーを務め、現在はステファニア・バンディエラ(Stefania Bandiera)がクリエイティブ・ディレクターを務めている。

 なお、「レ・コパン」はサン・フレールが日本における輸入販売を行っている。