ファッション

ヤマトインターナショナル、中国の自社工場を操業停止へ

 ヤマトインターナショナルは31日、中国子会社が運営する上海工場の操業を11月20日で停止すると発表した。1994年から操業する上海工場は同社唯一の自社工場で、主力ブランド「クロコダイル(CROCODILE)」などの布帛シャツやアウターを縫製していた。近年は中国国内の人件費高騰や従業員の高齢化、設備機械の老朽化が進み、安定操業を維持するのが困難になっていた。2010年代に入るとは生産国が東南アジア諸国へと分散したこともあり、同工場の生産比率は直近で約1割まで低下していた。

これに伴い、従業員への補償金など特別損失3億円、機械設備など固定資産の減損損失3400万円を17年8月期連結業績に計上する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。