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「東京マラソンEXPO 2017」は限定ランシューズに注目

 2月26日に開催される「東京マラソン」の事前イベント「東京マラソンEXPO 2017」が、東京ビッグサイトで2月23日に開幕した。イベントは2月25日までの3日間で、134の参加企業や団体がランニングの最新アイテムやイベント、サービスを東京マラソンに参加するランナーや一般来場者にお披露目する。中でもシューズは会場限定で先行販売するモデルが目白押しで、各ブランドからさまざまなタイプの新作が登場した。

 東京マラソンの公式スポンサー「アシックス(ASICS)」は、ブランド史上最軽量のミッドソール“フライトフォーム(Flyte Foam)”を搭載したモデルの新作を世界先行発売。トライアスリート向けの“ヌーサ エフエフ(NOOSA FF)”(1万3500円)、サブ4を目指すランナーに適した“ゲルディーエス トレーナー22(GEL-DS TRAINER22)”(1万2000円)の2モデルに加え、幅広い用途で使用可能な“ダイナフライト(DYNA FLYTE)”(1万3500円)の新色がそろう。それぞれ従来のミッドソール素材“E.V.A.”よりも約55%の軽量化し、素材に添加した繊維を強化して優れたクッション性と耐久性を備える。

 スイス発の「オン(ON)」は、リオデジャネイロ五輪の女子トライアスロンで銀メダルを獲得したニコラ・スピリグがレース本番で着用したモデル“クラウド フラッシュ(CLOUD FLASH)”(2万4000円)を日本先行発売する。ハードなレースにも対応する耐久性と、軽量で弾むような履き心地が特徴だ。

 「スポルディング(SPALDING)」や「瞬足」のアキレスは、“走りながらリラクゼーション&リカバリー”をコンセプトに開発したランニングシューズ“メディフォーム(MEDIFOAM)”(9800~1万2000円)をお披露目した。10メートルの高さから生卵を落としても割れない衝撃吸収性や反発弾性、前出の“E.V.A.”よりも4倍の耐久性を誇るポリウレタン素材“メディフォーム”をミッドソールに搭載する。発売は3月を予定している。

 アメリカ最古のランニング専門ブランド「サッカニー(SAUCONY)」は、京都を拠点に活動するデザインスタジオ「ガレージランド(GARAGELAND)」とコラボしたシューズ“トライアンフ ISO3 トウキョウ(TRIUMPH ISO3 TOKYO)”(1万2000円)、“キンバラ 8 トウキョウ(KINVARA 8 TOKYO)”(1万円)を発売。和のテイストを生かしたデザインと、アメリカで生まれた機能性を融合している。

 なお「東京マラソンEXPO 2017」には「WWDジャパン」も出展中。さまざまなブランドから登場する一押しランニングシューズをはじめ、最新の時計やランスポットを掲載したランニング別冊を配布している。

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