ファッション

イトキンの「シビラ」が台湾進出

 イトキンの婦人服ブランド「シビラ(SYBILLA)」は9月24日、台湾・台北の太平洋SOGO百貨台北店復興館4階に台湾初の店舗をオープンした。店舗面積は約70平方メートル。内装はスペインのマヨルカ島の店舗のデザインを踏襲し、白を基調にしている。日本企画の商品の他、スペインからのインポート商品も展開。運営は台湾イトキンが行う。

 同フロアには「ヴァネッサブリューノ(VANESSABRUNO)」「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」「ワイズ(Y'S)」「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」などのブランドが店を構えている。

 イトキンは「ブランドの持つ独自の世界観、シルエット、カラーなどで、特に明るい色を好まれる方が多い台湾で関係者から期待を集めており、展開の第一歩を踏み出すことになった。クリエーションを訴求するブランドとして、成熟する台湾のお客さまに洗練された世界観、ストーリーとメッセージを込めた商品で新しい選択肢を提案したい」とコメントしている。

 「シビラ」はスペインを拠点にするデザイナーのシビラが手掛けるブランド。ターゲットは30代を中心にした女性。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。