ジュエリーブランド「アーカー(AHKAH)」を展開するアーカーの新社長に11月1日、飯倉未奈子氏が就任した。同氏は日本で、「ティファニー(TIFFANY & CO.)」のマーチャンダイジングディレクターや「モエ・エ・シャンドン(MOE ET CHANDON)」のブランドマネジャーなどを経て、「ジョージ ジェンセン(GEORGE JENSEN)」や「フレッド(FRED)」の社長を歴任。篠原光義アーカー前社長の後を引き継ぐ。飯倉新社長は、「日本のブランドはデザインと品質の高さから世界の注目を集めている。チーム一丸となってこれからの『アーカー』を作っていく」とコメントしている。
アーカーは1997年に福王寺朱美が創業。日常に寄り添うファインジュエリーを提案してきた。2017年にTASAKIの傘下に入り、アジアの主要都市中心に販路を拡大。20年には、ケイティ・ヒリヤーをクリエイティブ・ディレクターに迎え、欧米のファッション感覚を反映した日本発のジュエリーブランドとして歩んでいる。