ファッション

青学ランナーが箱根駅伝で着用 アディダスが新作シューズの試走会を開催

 「アディダス(ADIDAS)」は1月9日、東京・味の素スタジアム西競技場で、新作のレーシングシューズ"アディゼロ タクミ セン ブースト2"の試走会を開催した。イベントは「アディゼロ タクミ スピード サミット 2016」と題して、事前に行われた抽選に当選した150人が最新モデルを履いてトラックを走った。参加者の中から2人を9月に行われるベルリンマラソンに招待するとあって、それぞれがレースさながらの熱が入った走りを見せた。アディダス ジャパンの荒川正史マーチャンダイジング シニアマネージャーは、「試走会に出場しているランナーは上級者ばかり。そういった方々の信頼を得れば、SNSやランニング仲間への拡散力も期待できる」と語る。

 "アディゼロ タクミ セン ブースト2"は、過去にマラソンの高橋尚子選手や野口みずき選手のシューズを手掛けた競技用シューズ職人の三村仁司氏と共同開発。先日行われた第92回箱根駅伝で青山学院大学駅伝チームが着用して話題になった。1月15日に全国の「アディダス」直営店や取扱店、オンラインショップで発売する。価格は1万5500円。

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