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「ノーズショップ」が新業態で裾野拡大 東西2拠点で“直感で選ぶ香り”提案

フレグランス専門店「ノーズショップ(NOSE SHOP)」を展開するNOSE SHOPは、新業態「ユー ノーズショップ(U NOSE SHOP)」を立ち上げる。5月15日に池袋パルコ、6月15日に心斎橋パルコにそれぞれ出店し、フレグランスのエントリー層開拓を狙う。

「ユー ノーズショップ」は“直感で選ぶ香り”をコンセプトに据え、より気軽に香り選びを楽しめることを特徴とする。世界中のニッチフレグランスを“発見する楽しさ”として打ち出してきた既存店に対し、新店舗では知識やブランド背景に縛られず、自分の感性で香りを選ぶ体験を重視する。

店内には“鏡”を取り入れ、香りをまとった際の印象の変化を視覚的にも体感できる空間を演出。香りを通じて「自分自身と向き合う」プロセスを提案する。ラインアップは、“生活の道具としての香り”を掲げるノーズショップ発のブランド「ゴーグ(KO-GU)」をはじめ、日本発のパフューマリー「リベルタパフューム(LIBERTA PERFUME)」や自分の感性で香りを楽しむことを提案する「エラム(ERAM)」など、近年存在感を高めるアジアブランドも展開する。

ノーズショップは2017年、日本初のニッチフレグランス専門店としてスタートした。現在は東京、大阪、名古屋など全国18店舗を展開する。ミニ香水がランダムに当たる「香水ガチャ」や、オリジナルブランド「ゴーグ」の展開などを通じ、フレグランス市場の裾野拡大を進めてきた。3月には、東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場した。

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