
ゴールドウイン(GOLDWIN)は7月31日、オリジナルブランド「ゴールドウイン(GOLDWIN)」の関西 2 号店となるゴールドウイン 心斎橋(GOLDWIN SHINSAIBASHI)を心斎橋パルコ(PARCO)2階にオープンした。スキー・アウトドア・アスレチック・ライフスタイルウエア、アクセサリー、バッグなどゴールドウインブランドの全カテゴリーを取り扱う。
心斎橋パルコは、大阪メトロ・御堂筋線「心斎橋」駅に直結する高い利便性を備え、ゴールドウイン京都(GOLDWIN KYOTO)につづき、コラボレーションや最新コレク ションの展開を通じて、都市と自然をつなぐ「ゴールドウイン」の世界観を発信するトレンドシップショップとして展開する。
ブランドの信条“細部へのこだわり”を表現した空間デザイン
店舗空間のコンセプトは、造形美である地層の“地”と「ゴールドウイン」が長年追及し培ってきた“知”の2つの“層”が折り重なる、“「チ」の集積“とそこを吹き抜ける”風“を起点に設計された。空間の核となるのは、”生野丹波石(いくのたんばいし)“を用いた石のステージだ。これを”石の祭壇“に見立て、季節の移ろいを表現する特別な場として機能させる。
その上には、ブランドのルーツである富山県で織り上げた絹を用いた行燈(あんどん)を設置した。ファサードには”竹の平割“を横桟として配し、カウンターテーブルの背面やフィッティングルームの建具には、吉祥文様である桐竹鳳凰文から着想を得た”桐“の素材を用いた。店舗の設計は、現代美術作家の杉本博司と建築家の榊田倫之が2008年に設立した建築設計事務所の新素材研究所が手掛けた。
新素材“プラックス”を採用した店舗限定スーベニアコレクション
オープンを記念し、グラフィックデザイナーの佐々木俊がロゴデザインを手掛けた店舗限定のスーベニアコレクションを展開する。本店舗のオープンを機にTシャツの素材を見直し、バイオワークスが研究開発するポリ乳酸(PLA)繊維の“プラックス(PLAX)”を採用した。“プラックス”とコットンを混紡した生地は、肌面に配置された“プラックス”の抗菌防臭機能により、ニオイの元となる細菌の増殖を抑制。さらに、空気紡績技術“MVS”を採用することで、毛羽立ちや毛玉を抑え、洗濯や摩擦による風合いの変化を防ぐ耐久性を備えている。ラインアップは、“オオサカ Tシャツ(Osaka T-shirt)“(全2色、1〜5サイズ、各1万1000円)と、“オオサカ ソックス(Osaka Socks)”(全2色、2〜3サイズ、各3300円)の2型を用意する。
店舗概要
◾️ゴールドウイン 心斎橋
所在地:〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋 1 丁目 8-3 心斎橋パルコ2階
営業時間:10:00~20:00
店舗面積:約59.8坪