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“脱・百貨店依存”の象徴 オンワードの「アンフィーロ」はなぜ4年余で100億円ブランドになれたのか

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オンワード樫山の「アンフィーロ(UNFILO)」が急成長を続けている。2026年2月期で通期売上高100億円を突破する見通しで、今春には初となるブランド単独店を出店する。これまで公式ECとオンワードブランドの複合ストアを中心に展開してきたが、27年2月期をブランドの「第2章」と位置づけ、直営店戦略を次なる成長のドライブとする構えだ。

「アンフィーロ」は21年秋、“機能美”をコンセプトにスタート。買いやすい適正価格と機能性、合理的なデザインを打ち出し、代表商品の美脚パンツ“最愛ジョグパン”のヒットを契機に、働く女性の間で認知を拡大。立ち上げ当初は自社EC専売だったが、その後同社のブランド複合型業態「オンワード・クローゼットセレクト(以下、OCS)」での展開も開始した。

ECとSCの強化が育てた虎の子

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