ファッション

「フェンディ」の秋冬広告は、ブランド発祥の地ローマが舞台

 「フェンディ」は、テーマに「ローマのスカイライン」を掲げた2013-14年秋冬広告ヴィジュアルを発表した。舞台は、ブランド発祥の地であるローマ。フォトグラファーを務めたカール・ラガーフェルドが歴史漂う古代ローマの街並みを背景に撮影した。モデルは、今最も人気を誇るカーラ・デルヴィーニュとサスキア・デ・ブロウを起用。彼女たちは、ゴージャスなファーを、ストライプやカラーブロッキング、編み込み風などポップでカラフルにアレンジしたコートを着用して登場。新アイコンバッグに仲間入りした「B.バゲット(BE BAGUETTE)」と、新バッグの「セレリア(Selleria)」にも注目だ。

 

 フォトグラファーを務めたカール・ラガーフェルドは、「キャンペーンを通して、シックでモダンな『ローマの休日』を描き出したかった。フェミニンな雰囲気を醸し出しているのも特徴だ」と語る。また、同ブランドのピエトロ・ベッカーリ=チェアマン兼CEOは、「我々が誇る卓越したクラフツマンシップとブランドのルーツであるファーがよく表現されているヴィジュアルに仕上がっており、非常に満足している」と語った。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

辻愛沙子と語り合う業界に必要な新しい教養 見た目に伴う先入観や偏見を考えよう

6月14日号の「WWDJAPAN」は、社会派クリエイティブを追求する辻愛沙子アルカ最高経営責任者(CEO)監修のもと、社会課題にまつわる“新しい教養”を対話しながら学びます。コーヒーを片手に社会問題を語り合う、大人に向けた新しい教育の場「ソーシャルコーヒーハウス」を立ち上げた彼女と、ファッション&ビューティ業界だからこそ大切に考えたい、見た目や容姿にまつわる偏見や先入観について対話します。一般的に…

詳細/購入はこちら