ファッション

「フェンディ」の秋冬広告は、ブランド発祥の地ローマが舞台

 「フェンディ」は、テーマに「ローマのスカイライン」を掲げた2013-14年秋冬広告ヴィジュアルを発表した。舞台は、ブランド発祥の地であるローマ。フォトグラファーを務めたカール・ラガーフェルドが歴史漂う古代ローマの街並みを背景に撮影した。モデルは、今最も人気を誇るカーラ・デルヴィーニュとサスキア・デ・ブロウを起用。彼女たちは、ゴージャスなファーを、ストライプやカラーブロッキング、編み込み風などポップでカラフルにアレンジしたコートを着用して登場。新アイコンバッグに仲間入りした「B.バゲット(BE BAGUETTE)」と、新バッグの「セレリア(Selleria)」にも注目だ。

 

 フォトグラファーを務めたカール・ラガーフェルドは、「キャンペーンを通して、シックでモダンな『ローマの休日』を描き出したかった。フェミニンな雰囲気を醸し出しているのも特徴だ」と語る。また、同ブランドのピエトロ・ベッカーリ=チェアマン兼CEOは、「我々が誇る卓越したクラフツマンシップとブランドのルーツであるファーがよく表現されているヴィジュアルに仕上がっており、非常に満足している」と語った。

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