ファッション

クラリソニックから初のフットケア機器「ペディ」が登場

 ロレアルは、クラリソニックから初のフットケア機器「ペディ」をローンチする。本体、足裏の角質を除去するステンレス製のやすり状ヘッド、ウェット&ドライ両用ブラシヘッド、足用美容液を含む3種類の専用コスメのセットで、価格は199ドル(約1万9700円)。キャロル・ハミルトン=ロレアルUSAラグジュアリープロダクツ部門プレジデントは「多くの女性がサロンでフットケアをしているが、隔週でサロンに行くには費用や時間が足りないという声が多く聞かれる。プロによるケア3回分の値段で、サロンに通えない間も美しい足をキープできるアイテムを作りたかった」と語った。ロレアルUSAによると、米国女性の86%が自宅で定期的にブラシや軽石を使ったフットケアをしているという。

 フット用の方がモーター出力やヘッドの振幅が大きく、音波洗顔器の本体との併用は不可。安価なサロンでのケアと比べると高値感があるが、アン・タリー=クラリソニックゼネラルマネージャーは「音波洗顔器のローンチ時には、200ドル(約1万9800円)の機器が洗顔クロスや手洗顔に取って代わるとは考えもしなかったが、ユーザーには価格に見合う価値を理解してもらえた」と言い、フットケア機器の成功にも自信をのぞかせる。皮膚科やスパ、QVCの他、アメリカ国内2500店舗で販売し、業界筋は初年度小売り売上高を2000万ドル(約19億8000万円)と予測する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。