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高級美顔器「アーティスティック&シーオー」の新商品発表会に観月ありさとアインシュタインが登場

家庭向け高級美顔器の開発・製造・販売を手掛ける美容機器メーカーのアーティスティック&シーオー グローバル(ARTISTIC&CO. GLOBAL)は5月11日、新商品発表会を開催した。発表会にはブランドアンバサダーを務める観月ありさと、お笑い界の美容男子として注目を集めるアインシュタインの稲田直樹、河井ゆずるが登場した。

発表会の第1部に登壇した同社の金松月代表取締役は「世界各国に向けて弊社の美顔器だけでなく、日本の文化も一緒にお伝えできる企業を目指して新商品を開発しました」とコメント。製品説明の後は観月とアインシュタインの2人を迎え、目元ケアに特化した“ザ・ホルスアイ”(11万5500円)とスマホアプリと連動できるIoT型の美顔器“ゼウススリー”(27万5000円)の2種についてトークセッションを行った。

観月は「朝のメイク前に“ゼウスツー”、お風呂上がりには“ザ・レイス”と使い分けています。“ゼウススリー”を控え室で使いましたが6つのモードがあるのでその場に応じて寄り添ってくれる美顔器だと実感しました」と話し、「美顔器を使用する際は顔だけではなく、首などのリンパを流すのもいいですよ」とアインシュタインの2人におすすめの使い方を伝授した。

普段から“ゼウスツー”を愛用している河井は「使った時と使っていない時の差を実感します。“ゼウススリー”は”ゼウスツー”よりもフィット感が増していますね」とコメント。稲田は実際に“ゼウススリー”を使用して「筋肉を掴まれてグッと上に持ち上げられている感じがしました。5つくらい欲しいです」と会場の笑いを誘った。

目元ケアに特化した新商品の家庭用美顔器“ザ・ホルスアイ”は、EMSとRFの2つの特殊周波数により、緩急をつけながら痛みに敏感な目元の筋肉を心地よく刺激する機能を備えた。独自技術を活用した美顔器“ゼウススリー”は同社商品では初となるタッチパネルを採用。リラクゼーションを追求したスペシャルモードのほか、EMSと温めを同時に行うデイリーケアモードなど、6つのモードを搭載している。

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