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キャサリン皇太子妃とメーガン妃、エリザベス女王の国葬は英ブランドで参列

 9月8日(現地時間、以下同)に亡くなった英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の国葬が、19日にロンドンのウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)で行われた。葬儀には王室メンバーや政府関係者、各国の元首や首脳が参列した。

 キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)は、英国ブランドの「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」の黒いコートドレスを着用。ヴェール付きの帽子と、エリザベス女王から受け継いだ真珠のチョーカーを組み合わせた。真珠はエリザベス女王が1975年に日本を公式訪問した際に日本政府が贈ったもので、王室御用達の宝石店が4連のチョーカーに仕立てた。中央にはダイヤモンドの留め具が配されている。キャサリン皇太子妃は、2017年にエリザベス女王とエディンバラ公爵フィリップ殿下(Prince Philip, Duke of Edinburgh)の結婚70周年記念式典が行われた際、女王からこのチョーカーを貸与されて初めて身に着けた。また、故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元皇太子妃も、1982年にオランダを公式訪問した時にこれを貸与されている。

 メーガン・マークル(Meghan Markle)=サセックス公爵夫人は、同じく英国のブランドである「ステラ マッカートニー(STELLA MCCARTNEY)」のケープドレスと「スティーブン・ジョーンズ(STEPHEN JONES)」の帽子を選択。真珠のイヤリングは、2018年に女王から贈られたものだという。