ファッション

「ギャップ」がレスリー・キーと組みダイバーシティー啓発 ミュージックビデオに平原綾香や剛力彩芽ら登場

 「ギャップ(GAP)」は11月3日、フォトグラファーのレスリー・キー(Leslie Kee)と組み、個性や多様性の尊重を打ち出すプロジェクト「This is Me〜Rainbow〜」を開始する。レスリーのディレクションのもと、プロジェクトのオリジナルテーマソングを制作。プロジェクトの趣旨に賛同したシンガーソングライターの平原綾香や俳優の剛力彩芽、すみれ、ファッションアイコンのAMIAYAなど、日米の80人が参加したミュージックビデオも作り、ギャップジャパンの公式ユーチューブチャンネルで公開する。一部店舗では、レスリーが撮影した80人のポートレートも展示する。

 オリジナルソングは、今年で発表50周年を迎えるジョン・レノン(John Lennon)とオノ・ヨーコによる「イマジン(IMAGINE)」へのトリビュートとして作成。スポティファイでも3日から配信する。ユーチューブ上で公開するミュージックビデオには、日本人ではほかにタレントのはるな愛、モデルの島袋聖南、タレントの石倉ノア夫婦、俳優の伊藤健太郎らが登場。みな「ギャップ」のロゴスエットやダウンジャケットなどを着用している。

 ポートレートを展示する店舗は、銀座の旗艦店、新宿フラッグス店、グランフロント大阪店の3店。東京・千駄ヶ谷のギャップジャパン本社にも掲出する。「ギャップ」とレスリーは、これまでもLGBTQのポートレートプロジェクトなどで協業している。

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