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3020年に発掘されたピカチュウの銅像? 渋谷パルコでダニエル・アーシャムの展覧会

 ニューヨークを拠点とする現代アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)が「ポケモン」とコラボした展覧会「レリックス オブ カントー スルー タイム(RELICS OF KANTO THROUGH TIME)」を8月1~16日に渋谷パルコのパルコミュージアムトーキョーで開催する。

 “Fictional Archeology(フィクションとしての考古学)”をテーマに、千年後の3020年に発掘されたという設定の2mを超えるピカチュウの銅像が登場。ほかにも黒曜石、セレナイト、氷岩石などで作られたポケモンたちの化石をほうふつとさせる作品もあり、アーシャムの時間の概念や地学への関心が表れている。

 ミュージアムショップでは「ポケモン」とアーシャムのコラボトートバッグ(9800円)などの限定アイテムを販売する。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同ミュージアム公式サイトで展示をバーチャル鑑賞できるサービスを8月8日に始める。

 アーシャムは彫刻作品からペインティング、インスタレーション、映像作品まで手掛けるアメリカ・オハイオ州生まれのアーティスト。生まれながらに色彩異常があり、作品の多くが白と黒を基調とすることで知られる。

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