フォーカス

おしゃれなあの人のビューティライフを拝見! ファッションディレクター・二ノ宮和佳子編

 世界的な新型コロナウイルスの流行によって私たちの生活は一変し、今までにない習慣や行動を余儀なくされている。緊急事態宣言が解除され、終わりの見えない出口にやっと一筋の光が差してきたが、日々刻々と変わる状況の中でこれまでとは異なる“新たな日常”を理解し、共に過ごしていかなければならないはずだ。そんなガラリと変化した暮らしの中でも、ポジティブに自分らしい生活を心がけているファッション業界人のビューティ事情、ライフスタイルにフォーカス。

今回は、ファッションディレクターそしてモデルとしても活躍する二ノ宮和佳子さん。ファッショナブルでヘルシーさが魅力の彼女に、自宅時間が増えた今、美しさを保つためのポイントやこだわりを教えてもらった。

【SKINCARE】

顔だけでなく首やデコルテまで
念入りにマッサージ

 まず水洗顔をしたら、「KOBAKO」の「スチーム洗顔タオル」で蒸しタオルを当てた後、たっぷりと化粧水をなじませて首やデコルテまでマッサージ。朝夜共に「ヒト幹細胞培養液」が配合された「アクティバート」の導入化粧水を愛用しています。日によって乾燥や疲れが出ているときは同ブランドのシートマスクでパックも。最後はオイルをなじませ、またマッサージを繰り返しながらリンパを流して肌を整えます。夜はこれらに加えて、「ファミュ」のスリーピングマスクを仕上げに塗り込んでいます。

【FOOD】

ステイホーム中は
息子と一緒に手料理を

 自宅で過ごす時間が増え、息子と一緒に楽しめる餃子やピザをよく手作りするようになりました。このときはそれぞれ包み方を変えて焼き餃子、水餃子にチャレンジ!自分たちで一生懸命作った料理って、なぜかよりおいしく感じる気がします(笑)。また、料理をする上でお皿選びはとても重要。以前から好きな陶芸家・二階堂明弘さんの器がオンラインで販売されて、今回はタイミングよく購入することができました。器が素敵だと、料理をするのがさらに楽しくなりますよね。

【GOODS】

“おうち時間”が多いからこその
こだわりアイテム

 「イウエン マトフ」のサテンパンツはウエスト部分がゴムなのと、シワになりにくい素材で過ごしやすいのがポイント。サラッとはけるのはもちろん、すっきりとしたシルエットと女性らしいニュアンスカラーが特徴的で、シルバーのジュエリーなどを合わせて自宅の中でもコーディネートを楽しんでいます。また、お花を飾ることが以前よりも多くなりました。きれいな花たちは空間を華やかにしてくれるだけでなく、このような状況の中でも前向きな気分にしてくれます。デザインのインスパイアにもなり、より仕事がはかどるのもうれしいです。

【MAKEUP】

アイシャドウやリップの
さまざまな色を楽しんで

 最近はアイシャドウやリップなどカラーモノをいろいろと試して、毎朝メイクを楽しんでいます。下地は2種を使用。まず、「クレ・ド・ポー ボーテ」のUV下地を全体に塗った後、目の周りなど乾燥する箇所には「ローラ メルシエ」の下地をプラス。アイメイクは「THREE」のパレットをよく愛用しています。今回は、春らしいグリーンをアイホール全体に、二重幅の下の方には「セルヴォーク」のシアーなレッドを重ねて華やかな印象に仕上げました。リップも1色使いではなく、その日の気分に合わせ複数のカラーを重ね塗りしています。

「WWDビューティ」編集部からのコメント

朝と夜のケアで使っている「アクティバート」は“次世代のエイジングケア成分”と名高いヒト由来幹細胞培養液が配合されている玄人向けブランド(私も大好きです)。また「アスレティア」は今春デビューしたばかりの“クリーンビューティ”ブランドで、環境に配慮した取り組みも積極的に行っています。心、体、環境に配慮した製品を使用していてビューティ上級者という印象です。(E・M)