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「過去のデータに頼るAIやRFID(を活用したMD)に疑問を持っている」 by 竹田光広

竹田光広ユナイテッドアローズ社長執行役員

 過去のデータに頼るAIやRFID(を活用したMD)に疑問を持っている。(「WWDジャパン」vol.2096 2019年8月19日号掲載)AI(人工知能)やRFID(無線電子タグ)を需要予想に採用するアパレルが増えている。ユナイテッドアローズも同様の取り組みを行ってきたが、売り場での反応を鑑み、方針を転換した。現状では同質化につながり、セレクトショップらしい独自性が失われると見る。「お客さまは人間の体感値による商品企画の方に鮮度を感じて下さっている」。一方でRFIDによる物流や棚卸しの効率化は着々と成果を挙げており、導入済みの業態の店舗では棚卸しに要する人員が52%、作業時間が88%も削減されたという。2019年4〜6月期の決算会見でRFIDの活用に問われていわく。

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