今後もビジネスの大小に関わらず、面白いと感じたコラボやプロデュース業には積極的に取り組んでいきたいという。「Tシャツには可能性がありすぎて、まだまだできることはたくさんある。Tシャツだけでどこまでやれるのか試したい。コラボは、今でも1シーズンに2案件ぐらいは受けている。今後もアパレル、音楽、映画など、ジャンルを問わず挑戦していきたい。かっこいいTシャツを作れば、バンドや映画作品しか知らない人に『タンタン』を知ってもらえるし、『タンタン』しか知らない人にバンドや映画作品の魅力を伝えることができる。その架け橋になれるのが、デザイナーの仕事の醍醐味」。そう語った後「でも、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)のオフィシャルツアーTシャツが作れたら最高だけど」と続けた。
2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…