ファッション

「ウルトラ ジャパン」、ネオギャルやストリートの枠を飛び出した個性派スタイルも

 ウルトラジャパン実行委員会は、9月27、28日、世界最大級のEDM(エレクトロニック・ダンスミュージック)フェスティバル「ウルトラ ジャパン(ULTRA JAPAN)」を東京・お台場の特設会場で開催した。両日とも好天で過ごしやすい気候であったためか、個性的なファッションで参戦する人が大勢集まった。

 ビビッドなカラーリングのコーディネートを複数人で楽しむ"ペアコーデ"や"チームコーデ"が注目される一方、都市型音楽フェスティバルだけあって、街のファッションの延長線上で装いを楽しむ観客も多数いた。「ウルトラ ジャパン」アンバサダーとして来場していた植野有砂「フィグ&ヴァイパー」クリエイティブ・ディレクターによる、ワントーンのモード&ネオギャルテイストなファッションはその筆頭。クロップド丈のTシャツやスエットにデニムのショートパンツ、または黒のスキニーデニムなどを合わせ、サングラスやヘッドアクセを加えるなど、"フェス"感を抑えたファッショナブルなコーディネートが特徴だ。また、音楽フェスだけあって、白や黒の厚底スニーカーやサンダル、「ドクター マーチン(DR.MARTENS)」に代表されるブーツなど、スタイルが良く見えることを前提としつつも、"踊りやすさ"や"耐久性"を重視した足元が目立った。

 また、ネイティブ・アメリカン風の髪飾りやメイク、サイケデリックなビッグトップス、国旗などをファッションに取り入れ"お祭り"感を全開で表現した個性的な観客も散見された。

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