スイスの時計ブランドの「チューダー(TUDOR)」はこのほど、公益財団法人⽇本相撲協会にとって初のワールドワイドパートナーに就任した。
「チューダー」は、ブランドスローガン「BORN TO DARE(挑戦者の精神)」と共鳴するさまざまなスポーツチームや選手とパートナーシップを結んできたが、⽇本の国技が持つ伝統と、内面にある静かな鍛錬という共通点からブランドと⽇本の繋がりをさらに深化させる。「チューダー」は、優秀力士への時計の贈呈等を通じて、日々研鑽を積む力士を称えて相撲文化の更なる発展を支援。力士が登場する広告ビジュアルや、SNSのほか、イベントでも力士に参画してもらう予定だ。踏まえて5⽉9⽇には、両国国技館でワールドワイドパートナー締結発表会を開催。3度の幕内優勝を誇る大関の霧島がスペシャルゲストとして参加した。“ブラック ベイ 68”を見た霧島は、「凄く格好良い時計。五月場所も改めて頑張っていこうという気持ちになった」と語った。
ワールドワイドパートナーに際して公益財団法人⽇本相撲協会の出羽海親方・事業部長は、「大相撲は、長い歴史を誇る神事・伝統文化で、年月をかけて伝統を積み重ねてきた日本の国技。大切に守り抜いてきたものは、『歴史という名の時』にほかならない。これからも変わらずに大相撲の継承発展を、『正しく』『力強く』進めていくにあたり、揺るぎない信念と最高の技術をもつ『チューダー』とのパートナーシップが、世界中の皆様に大相撲の伝統と魅力を伝える確かな一歩となることを期待している」とコメント。
また渡辺尚有「チューダー」事業部長は、「『チューダー』は今年100年を迎えたが、長い歴史を誇る相撲の前では、まだまだ新参者のようなもの。しかし、伝統を大切に守りながら革新を追い求める姿勢、そして挑戦し続ける精神には、深い共通点がある。スイス製時計ならではの堅牢性と信頼性を礎に、多くの挑戦者と歩んできた。大相撲の力強さと威厳、そして『チューダー』の魅力をさらに多く人に届けたい」と話した。