ドイツ発のヘアケアブランド「ネキ(NEQI)」が日本に上陸する。第1弾として“ダイヤモンドグラス スタイリングスプレー”(2900円)と“リッチオイル ヘアセラム”(2900円)を3月3日に全国のロフトで発売する。代理販売は、ヘアブラシブランド「タングルティーザー(TANGLE TEEZER)」などを展開する総合販売代理店プリアップが担う。
「ネキ」は2024年3月にドイツで誕生。SNSで“ダイヤモンドグラス スタイリングスプレー”を使用し、撥水するかのような艶膜をまとった髪の投稿が話題を呼び、ブランド認知を拡大した。発売から1年足らずでドイツ、オーストラリア、スイスの2000店舗以上に導入し、現在は累計6000店舗に展開している。
日本ではドイツ発ビューティブランドのイメージ醸成が十分に進んでおらず、ブランド自体の認知も限定的な状況にある。こうした市場環境を踏まえ、本国同様に“撥水艶膜ビジュアル”のインパクトをフックに認知獲得を狙う。
また、サロン専売品と一般流通品の中間に位置するブランドポジションを目指し、「プロフェッショナルな仕上がりを日常的に求める層」をターゲットに設定する。
こうした狙いから、2月24日に実施したプレス向けの発表会では美容師による施術体験ブースを設置。 “ダイヤモンドグラス スタイリングスプレー”を使用したヘアスタイリングを行い、実際に髪が撥水する体験を提供した。「タングルティーザー」の展示や同社が展開するチョコレートブランド「ブボ・バルセロナ」の試食を設けるなど、母体の強みを生かした施策を展開した。
プリアップは、日本での展開を皮切りにアジア展開も検討しているという。「タングルティーザー」と「ネキ」はともにドラッグ・バラエティーストアを主軸とするヘアケアブランドというポジションから、シナジー創出を目的としたコラボレーションも実施していく意向だ。
ゴールデンウィーク前後には11SKUを追加投入し、計13SKUを展開する。第2弾として、“スムースストレングス スカルプオイル”(75mL、3900円)、“リペアリヴィール シャンプー”(90mL、1400円/330mL、3500円)、“リペアリヴィール コンディショナー”(90mL、1500円/250mL、3500円)、“リペアリヴィール ヘアマスク”(250mL、3500円)、“グロッシーシャイン トリートメント”(100mL、3500円)、“コアエッセンス トリートメント”(100mL、3500円)、“モイスチャライジング ヘアミルク”(200mL、3500円)、“ヘアパフューム ザ・シグネチャー”(75mL、4500円)、“ヘアパフューム オリエンタルウッド”(75mL、4500円)を販売する。