ビューティ

京都の寺院で“デジタルデトックス” 「AMATORA SPA」が今熊野観音寺でヘッドスパ体験を提供

京都を拠点に“髪のウェルネス”を提案する「アマトラスパ(AMATORA SPA)」は4月から、京都・今熊野観音寺の境内にある静寂の空間「茶所 閑坐」で、アーユルヴェーダに着想したヘッドスパ体験“アマトラアーユルヴェーダヘッドスパリチュアル”(4万2000円~)の提供を開始する。

今熊野観音寺は、古くから“頭の観音さま”として親しまれてきた寺院。その境内にある静かな空間を貸し切りで使用し、国家資格を持つ美容師によるヘッドスパを提供する。京都の自然に包まれながら、ドーシャに合わせたアロマオイルとマッサージで心身を整え、施術後には抹茶と和菓子を楽しむひとときも用意。五感を満たす、日本ならではのデジタルデトックス体験だ。

施術内容はアーユルヴェーダに着想したヘッドスパで、頭・首・肩を中心に施術し、心身の緊張をゆるめ、深いリラクゼーションへ導くもの。日本人の黒髪のために開発された日本のヘアケアブランド「アマトラ」の製品を使用する。スマートフォンや日常の情報から離れ、禅の精神を感じる静寂の中で、自分自身を整える時間を提供する。

“閑坐”とは、“心を落ち着かせ、静かに坐る”という禅の心得を表す言葉。鳥の声や風に揺れる木々の音に包まれながら、アーユルヴェーダに着想したヘッドスパを受けることで、日常の思考や緊張をゆるめ、心身のバランスを整えることができる。施術後にふるまわれる抹茶には、弘法大師が法具を突き湧き出たとされる井戸の水“五智水”を使用。古くから霊水として親しまれてきた水で立てた抹茶となっている。

「アマトラスパ」は、2022年に四条烏丸で開業。アーユルヴェーダヘッドスパを中心に、自身の髪が本来持つ自然な美しさの実現に特化したヘアサロンで、国内外の顧客より支持を得ている。サロンでアート展示も行うなど、ウェルネスと文化が交わる空間づくりを行っている。

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