ビジネス

「タグ・ホイヤー」のCEOが退任、後任は未定 親会社LVMHからも離れる

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は1月16日、傘下に持つタグ・ホイヤー(TAG HEUER)のアントワーヌ・パン(Antoine Pin)最高経営責任者(CEO)が同日付で退任したことを明らかにした。後任は近日中に発表するという。なお、同氏は「キャリアの新章をスタートする」として、LVMHからも離れている。

パン前CEOの経歴

パン前CEOは、パリの名門校HECビジネススクール(HEC Business School)を卒業。1994年、タグ・ホイヤーに入社した。なお、同ブランドは1999年にLVMHの傘下となっている。2002年、LVMHが保有するスイスの時計ブランド、ゼニス(ZENITH)にインターナショナル・マーケティング・ディレクターとして加わった。その後、タグ・ホイヤーの日本および韓国事業ジェネラル・マネージャーや、やはりLVMHが擁するブルガリ(BVLGARI)やベルルッティ(BERLUTI)で要職を歴任。24年7月、タグ・ホイヤーのCEOに就任した。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。