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「ヤフーショッピング」3〜5月の商況 “お買い物上手”なユーザーが指名買いで来訪

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LINEヤフーが運営するショッピングモール「ヤフーショッピング」では、コスメの購入者層が30〜40代を中心に構成されている。同モールはもともとヤフーオークションとの親和性が高く、かつては40〜50代の男性客が中心だったが、ゾゾのグループ入りなどを機に、若年層や女性ユーザーも増加傾向にある。釣りやDIY、オート関連など依然として強みを持つカテゴリーと並び、コスメが存在感を高めつつある。(この記事は「WWDBEAUTY」2025年6月23日号からの抜粋です)

「ヤフーショッピングモール」で取り扱う化粧品の3〜5月の流通額は、前年を上回った。3月に1カ月間実施した「超PayPay祭」や、5月に18日間にわたって展開した「ヤフービッグボーナス」といった大型キャンペーンが奏功し、ユーザーの購買意欲を押し上げた。高単価商材や購入までに比較検討を要する製品群の動きが活発で、セール時期を狙った計画的な消費が目立った。永田咲紀LINEヤフー コマースカンパニーショッピング統括本部営業2部本部 部長は、「タイミングを見計らって購入する“お買い物上手なユーザー”が多い」と話す。

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