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「ゾゾコスメ」3〜5月の商況 限定品が充実、若年層取り込みで存在感拡大

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ファッション通販サイト「ゾゾタウン」内のコスメ専門モール「ゾゾコスメ」が着実に存在感を高めている。2021年に始動した同モールは、24年度の商品取扱高(流通総額、以下GMV)は前年比30%増の147億円を記録。取り扱いブランド数は750を超え、「ゾゾタウン」全体と比較しても女性比率が高く、平均年齢が若いアクティブユーザーを多く抱えるなど、若年層を中心に支持を広げている。(この記事は「WWDBEAUTY」2025年6月23日号からの抜粋です)

「ゾゾコスメ」の3〜5月のGMVは、前年同期比2ケタ増だった。戦略的なポイントキャンペーンや、3月7〜16日の間に開催した「ゾゾコスメ スプリング フェスティバル」が成長の原動力となった。同催事では、限定アイテムや人気ブランドの“豪華”ノベルティー、ポイント付与などのキャンペーンを展開。「季節の変わり目でコスメの購買意欲が高まる時期に、買い物を楽しんでいただけるような企画を意識した」(木暮彩子ZOZO EC推進本部 カテゴリ推進部 コスメブロック ブロック長)と説明する。中でも「メゾン マルジェラ」のフレグランス“レプリカ”の限定ディスカバリーコレクションの反響が大きく、人気を博した。

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