ファッション

エルメス対LVMHがついに法廷闘争へ

 この2年ほど、機会あるごとにイヤミや暴言の応酬を繰り広げてきたLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトンとエルメス・インターナショナルが、ついに戦いの場を法廷に移す。発端はLVMHが2010年10月に、金融派生商品を株式に転換するなどの方法を駆使して、エルメスの株式17.1%を取得したこと。その後、LVMHは株式を買い増しして、現在は22.3%を保有している。両者の法廷闘争開始の幕開けとして、まず9月4日にエルメスが、「7月10日にパリの法廷に、LVMHによる(エルメス)株式取得について訴えを起こした」と発表。これに対しLVMHは速攻で逆襲を開始。その日のうちに、「エルメスを名誉毀損、脅迫、不当な競争で訴える」と発表した。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。