ファッション

アバハウスも富裕層女性狙う 新ブランド「ボーヴェット」滑り出し順調

アバハウスインターナショナルの「デザインワークス(DESIGN WORKS)」が富裕層女性の取り込みに力を入れている。昨年10月、大人女性をターゲットにハイエンドのハウスブランド「ボーヴェット(BEAUVET)」をスタート。伊勢丹新宿本店、銀座路面、六本木ヒルズ、高島屋大阪店、大丸心斎橋店といった都心部の店舗に導入し、立ち上がりの24年春夏は早期完売するアイテムも出た。

商品はすべて国内生産
人気商品は20〜30点が完売

商品はすべて国内生産。ツイードやレースといったトラッドな素材にベロア・サテンなど光沢素材、ときおりファンシーな色柄を織り交ぜて、ベーシックな中に個性とモード感をしのばせる。ブラウス・パンツ5〜6万円、ワンピース5〜10万円と高額ながら、今春夏は20〜30点縦売れした品番もある。4月中旬には、大人女性のファッションアイコンである翁安芸と協業したインスタライブを実施し、番組内で紹介・着用した総柄ワンピース(10万4500円)は即完売。再販リクエストも相次いだ。

24年秋冬は“ニューコントラスト”がテーマ。ツイードやレザーを主役に、ソフト×ハード、エレガント×カジュアルといった相反する要素をコーディネートに同居させ、アンマッチ感を楽しむ。シーズンの顔となるアイテムは、ツイードのジレとジャケットのコンビ、レザーのワンピース。今後は百貨店でのポップアップ展開などを視野に入れ、認知拡大に力を入れる。

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