ビジネス

百貨店3月度は全5社増収 まん延防止解除で衣料品動く

 百貨店大手5社の3月度売上高(速報ベース)は、全社が増収だった。三越伊勢丹が13.0%増、高島屋が6.2%増、大丸松坂屋百貨店が7.2%増、そごう・西武が3.6%増、阪急阪神百貨店が4.5%増だった。まん延防止等重点措置の解除によって人出が戻ったほか、気温の上昇に伴って春物衣料にも動きが出た。

 全体をけん引するは引き続きラグジュアリーブランドや宝飾品などの高額商品だが、衣料品、靴、バッグなどファッション関連も回復した。そごう・西武では衣料品が10%増だった。阪急本店(阪急うめだ本店、阪急メンズ大阪)も婦人・紳士ファッション全般が2ケタ増になった。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

百貨店の「売る力」とは何か 有力7店舗の店長を直撃

「WWDJAPAN」7月20日号は、夏恒例の百貨店特集です。コロナ明け以降、百貨店のビジネスモデルが少しずつ変化しています。キーワードは「売る力」。デジタルの力も活用しながら、一人一人の顧客に向けて最適な提案を行い、関係性を深める。顧客一人当たりの年間消費額を上げる。あるいは百貨店でしか提供できない体験コンテンツを作り出す。特集では各エリアを代表する7店舗の店長のインタビューなどを通じて、百貨店の…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。