ビューティ
連載 エディターズレター:FROM OUR INDUSTRY

国内ブランドのアイシャドウはするのに、外資のアイシャドウは“やらない”ことって?【エディターズレター:FROM OUR INDUSTRY】

有料会員限定記事
※この記事は2023年07月03日に配信した、メールマガジン「エディターズレター(Editors' Letter)」のバックナンバーです。最新のレターを受け取るにはこちらから。

突然ですが、クイズです。

「『ディオール』や『シャネル』のアイシャドウと、『スリー』や『アディクション』のアイシャドウの違いは、なんでしょう?」。

いきなり、難しいでしょうか?ちょっとヒントを出してみましょう。「『スリー』や『アディクション』のアイシャドウではできるのに、『ディオール』や『シャネル』のアイシャドウではできないことは、なんでしょう?」。これなら、ピンとくる人もいるでしょうか?あ、複数の色を詰め込んだアイシャドウパレットの話ですが、色の話じゃありません(笑)。

正解は、「パレットを180度開くこと」です。「スリー」や「アディクション」のアイシャドウパレットは、内側に鏡のあるフタが180度(以上)開くのですが、「ディオール」や「シャネル」のアイシャドウは、そこまでパカっと開きません。私の手元にある「ディオール」のアイシャドウは、推定135度。「ジバンシイ」は同120度でした。ムラカミ調べ、です。皆さんもポーチのアイシャドウをチェックしてみてください。

さて、この違いはどうして生まれるのでしょう?まさか「ディオール」や「シャネル」がアイシャドウパレットに使っている蝶番(ちょうつがい)的なモノが、「スリー」や「アディクション」のそれに劣っているのでしょうか?ノンノン。この違いも教えてくれた、石橋寧ACROファウンダー&ブランドアドバイザーは、ユーザーの立場になって考えてみたら?と諭してくれました。

この続きを読むには…
残り1015⽂字, 画像1枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

ビューティの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。