ビジネス

はるやまHDが子会社テット・オムを売却

 紳士服のはるやまホールディングス(HD)は22日、子会社のテット・オム(東京、山本剛士社長)の全株式をアパレル物流のジーエフホールディングス(東京、児玉和宏社長)の子会社に売却すると発表した。売却価格は非公表。はるやまHDは事業の選択と集中で経営効率を高める。

 テット・オムは1980年代のDCブランドブームの一角を担ってきたメンズブランドだが、業績の悪化から2014年7月に民事再生法の適用を申請。はるやまHDがスポンサーに名乗りを上げて、同年9月に新会社として事業を引き継いでいた。現在はマルイなどのショッピングセンターに店舗を展開。18年3月期の業績は、売上高が前期比19.2%減の13億円、営業損益が4000万円の赤字(前期は1300万円の黒字)と低迷していた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。