大丸松坂屋百貨店記事一覧
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松坂屋は1611年、織田信長に仕えていた伊藤蘭丸祐道が名古屋に開いた呉服小間物問屋の伊藤屋に端を発する。呉服屋から百貨店に業態転換した後の1931年、京都に染織参考室を設置し、古今東西の着物などの収集活動を本格化した。現在、J.フロント リテイリング資料館および名古屋市博物館には5000点を超える「松坂屋コレクション」が所蔵されている。中には豊臣秀吉の側室・淀君が着たと伝わる「慶長小袖」もある。
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化粧品廃棄問題はメーカー、小売り、OEMの連携が必要【今週のビューティ展望】
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