ビューティ

コフレから、さよなら「キッカ」、男性グルーミングまで 「WWDジャパン」編集部員らの「秋のコスメ」ベストバイ!

 毎月お届けする「WWDジャパン」「WWDビューティ」擁するINFASパブリケーションズのベストバイ。第四回は、ビューティアイテム。コフレを中心に発売が増える秋のシーズン。コフレは意外と売り切れ続出で買えずじまいという声が多数。あんなにビューティブランドからお試しのアイテムが送られてくる「WWDビューティ」編集部でも、みんな1つや2つは自分で購入しているもんです。ビューティ編集部以外からも上がりました!ベストバイのコスメ編をお届けします。

増税1時間半前に滑り込み購入! さよなら「キッカ」のファンデーション

 2016年の登場時、まるで素肌そのものがきれいだったかのように錯覚する艶や透明感のある仕上がりに驚きました。当時は4個ほどリピートし続けたのですが、その後、ついほかのファンデーションに“浮気”しちゃったり……。ずっと気になっていたので、消費税増税になる前に購入を決意。校了作業真っ最中だった9月30日22時半に、思わずAmazonで滑り込み購入!仕事柄、ありがたいことに化粧品はいただけることが多かったため、ビューティ編集部に入ってから初めて購入した化粧品がこれ。今年で「キッカ」ブランドはなくなるので、感謝の意味も込めて……。「キッカ(CHICCA)」の「フローレスグロウ ソリッドファンデーション」大好きです。(WWDビューティ編集部 中出若菜)

可愛いのに
“甘くなりすぎない”
ピンクパレットを大人買い

 ずっと苦手だったハイライトを克服してくれた「THREE」の「シマリング グロー デュオ」。なんと言ってもその魅力は、大雑把に塗っても、のっぺり顔を超自然に立体顔にしてくれること。10年前、ブランドデビューと共に発売され、代表格として愛されてきた(愛用してきた)のですが、今回アニバーサリーを祝した“ピンク系仕立て”のパレット(3種、各6500円)が発売されると聞き、予約開始日、仕事帰りに百貨店にダッシュで駆け込みました。

 こちらのパレット、ピンクと言っても、「THREE」のピンクですから、甘くなりすぎず、ジュワッと発光&上気したようなおしゃれ頬に仕上げてくれるのです。悩みに悩みつつ、BAさんの「2つ購入されるお客さまもいますよ〜」の後押しもあり、初めて化粧品を予約購入するという興奮も相まって、色違いで購入を決意。限定品なので定番化を願いつつ、毎日ちびちびと大切に使っています。(デジタルマーケティング部 新関瑠里)

“髪を傷めない”カールアイロン 
ついに5万円の高級タイプに
グレードアップ

 4年間愛用した「ヘアビューロン」がある日突然電源が入らなくなり、カールアイロン難民に。私の髪は細く、スーパーロングのためにダメージも受けやすい。しかも最近黒く染めたので、スタイリングしないとちょっと魔女っぽくなってしまい(苦笑)、カールアイロンは必須アイテムなんです。次は違うメーカーのを試してみよう!と思っていたのですが、高温で巻いても髪がパリパリにならず、柔らかく巻ける「ヘアビューロン」が気に入ってしまい、結局最新の「ヘアビューロン4Dプラス」を購入してしまいました。

 名前からしてずいぶんパワーアップしてそう!なんて思いながら使ってみると、前のよりだいぶ重い!その重さに最初はちょっとびっくりしたのですが、使いやすさはやっぱり変わらないですね。「ヘアビューロン」は独自の“バイオプログラミング”技術により、髪を高温で巻いても内部のタンパク質が変質せずダメージを受けないらしいのですが、前のは少しカールがとれやすい(私の髪が直毛ということもある)と思うことがあったのに対し、「4Dプラス」は一日中カールがキープできていいですね。税込で5万円近くと高額でしたが、毎日使うものだし、ダメージを受けてトリートメントにお金をたくさんかけるくらいだったら、いいお買い物になったと思います。(「WWDビューティ」編集部 北坂映梨)

「もし、ミロのヴィーナスが街を歩いていたら」のコンセプトの香りに引かれて

 冬に合う香りを求めてフレグランスをあれこれ試していたときに「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」で運命の出合いが。ルーブル美術館とコラボレーションした限定フレグランスコレクションの「ミロのヴィーナス」からインスパイアされた香りに“ひと嗅ぎ惚れ”。 「もし、ミロのヴィーナスが街を歩いていたら」というコンセプトで作られたんだそう。みずみずしいマンダリンとジャスミン、そして温かなアンバーとウッディー……、魅了されないはずがないではありませんか。「オー・トリプル“ミロのヴィーナス”」(70mL、2万1000円)(WWDビューティ編集部 浅野ひかる)

やっぱり
ベーシックなカラーが欲しい!

 10月下旬ごろからビューティは春夏コレクションの発表会ラッシュ。カラフルなアイシャドウや、アイライナーを見ているとときめくものの、やっぱりデイリー使いにベーシックなカラーが欲しい!ということで、購入したのが「ディオール バックステージ アイ パレット 002」。ニュートラルなカラーからダークなブラウンまでそろっているのでナチュラルアイもスモーキーアイもこのパレット1つで作れるのが嬉しい。5500円で8色のアイシャドウと、ベースも入っているのでコスパも◎。(WWDビューティ編集部 米山奈津美)

旅先で出会った新しい香り

 先月、初めて屋久島を訪れた際に雑貨店「日具」で購入したボディーミスト。鳥取県に拠点を置くオーガニックブランド「フロート(Float)」のミストで、衣類や空間にも使えます。アロマをベースとした自然の香りが特徴で、爽やかなトップノートから少し甘めのラストノートまで、全ての香りがとにかく心地良いいんです。旅先ではついつい財布の紐が緩んでしまい散財してしまって後悔もする私ですが、このボディーミストは買って正解でした。(販売部 山脇佳那子)

いつでもカリフォルニアを
感じていたいから……

 カリフォルニアのメンズグルーミングブランド「バクスター オブ カリフォルニア(BAXTER OF CALIFORNIA以下、バクスター)」との出合いは、2007年の夏にまでさかのぼります。当時、僕はフリーランスのライターで、「ブルータス」(マガジンハウス)の取材でエディフィス渋谷店(現アンド エディフィス)を訪れていました。輸入代理店のアントレックスによるイベントが催され、ヒゲデザインのプロパフォーマンス集団「ヒゲ倶楽部」によるデモンストレーションが行われていました。僕も「バクスター」のシェービングクリームやアフターシェーブローションを使って、ヒゲ倶楽部にヒゲを剃ってもらい、すっかり魅了されました。以後、なが~いお付き合いが始まりました。とんとアメリカ取材の機会は減ってしまったけれど……、少しでもカリフォルニアを感じられるよう使い続けています。(「WWDジャパン」編集部 三澤和也)

オンとオフがオーガニックで
かなうから最高です

 もう何年も、ずっと肩こりがひどくてある意味、その状態が普通の毎日……。どうしても辛い日に気持ちが落ち着いてなんだか肩もリラックスしていられる気分になれるアイテムに出合いました。それがこのハーブティー。「ジンジャーウォーミング」(1400円)は、ジンジャーが温め効果が期待でき、ジュニパーで溜め込みやすいむくみにいい感じ。リコリスがやさしい甘さで「ほっ」とするのです。この「ほっ」とする瞬間が「あ〜幸せ〜」。その至福の時間から、次に向かうとき使うのが、このロールオンパフューム「アロマパルススタディ」(1800円)。すっきりとしたスパイシーハーブの香りで手首や首筋に塗ると集中力にスイッチ!このオンとオフがオーガニックでかなえられて最高です。(WWD JAPAN.com編集部 福崎明子)

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2022年春夏速報第二弾は、注目の3大ムードを解説 日本から唯一現地入りしたビームスのリポートも

今週号は、日本からパリコレ入りしたおそらく唯一のショップ関係者であるビームスの戸田慎グローバル戦略部長によるパリコレダイアリーからスタート。来年本格始動する海外ビジネスのために渡航した戸田部長が目にしたパリコレ、展示会、パリの街並みをお伝えしつつ、そこから感じたこと、業界人がみんなで再考・共有すべきファッションへの想いを存分に語ってもらました。トラノイやプルミエール・クラスなどの現地展示会の雰囲気…

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